車のグローブボックス付近にキズが付いてしまい、見た目が気になる…。 とはいえ、業者に頼むと1万円以上かかることもあり、できれば安く直したいのが本音です。
そこで今回、オートバックスで リンレイ「車内の靴キズ復元コート」(1098円) を購入し、 「これで安く直せるならラッキー!」という気持ちで試してみました。
しかし結論から言うと、私のケースでは全く効果がありませんでした。 この記事では、実際に使って分かったことを正直にまとめ、 無駄な出費を避けたい人のために“どんなキズなら買う価値があるのか” を解説します。
■ 購入した商品:リンレイ「車内の靴キズ復元コート」
この商品は、車内の樹脂パーツに付いた「靴の擦りキズ」を目立たなくするための補修剤。 透明の液体で、イソプロピルアルコール+シリコンが主成分です。
使い方は簡単で、付属のタオルに液を付けてキズに塗り込むだけ。 「これなら1000円で直せるかも」と期待していました。
■ Before → After:実際に使ってみた結果
Before
After
しかし、実際に使ってみると… キズは全く消えませんでした。
理由はシンプルで、今回のキズは カーナビ交換時に工具で付いた“深いキズ”だった ためです。 靴キズのような浅い擦り跡とは違い、表面が削れてしまっているタイプのキズは、 コーティング剤ではどうにもなりませんでした。
■ 節約目線で分かったメリット・デメリット
● メリット(節約できる可能性があるケース)
- 価格が安い(約1000円)
- 浅い擦りキズなら目立たなくなる可能性あり
- 作業が簡単で初心者でも使える
● デメリット(無駄遣いになるケース)
- 深いキズには全く効果がない
- 用途が「靴キズ」に限定される
- 期待しすぎると損をする
つまり、“浅い靴キズ”以外の用途で買うと無駄になる可能性が高い ということです。
■ どんなキズなら買う価値がある?
節約の観点から言うと、以下のようなキズならコスパ良く使えます。
- 靴が軽く当たってできた白っぽい擦り跡
- 表面だけが曇ったような浅いキズ
- 樹脂パーツの軽い色あせ
逆に、以下のようなキズは絶対に買っても意味がありません。
- 工具で削れた深いキズ
- 爪が引っかかるレベルの段差があるキズ
- 樹脂がえぐれているキズ
こうした深いキズは、1000円の補修剤ではどうにもならず、 買うだけ無駄 になります。
■ 深いキズを安く直したい場合の選択肢
節約したい人向けに、現実的な選択肢をまとめました。
- 樹脂用補修パテ+スプレー塗装(DIY) → 2000〜3000円でできるが、技術が必要
- 中古パーツに交換 → メルカリ・ヤフオクで安く手に入ることも
- 専門業者に依頼 → 1万円前後だが仕上がりは確実
「とにかく安く済ませたい」なら、中古パーツ交換が最も現実的です。
■ まとめ:節約したいなら“キズの種類”を見極めるのが最重要
今回の経験から分かったのは、 安く直したいなら、まずキズの種類を見極めるべき ということです。
リンレイ「車内の靴キズ復元コート」は、 浅い擦りキズにはコスパ良く使える 一方で、 深いキズには全く効果がない ため、買うだけ損になります。
節約ブログとしては、 「1000円で直せると思ったけど、深いキズには効かず無駄になった」 というリアルな体験談は、読者の無駄遣い防止に役立つはずです。
同じように車内のキズで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


